[政治信条]

◆至誠通天

「一つ一つの課題に誠実に取り組み努力をすれば、必ず願いは叶う」という意味です。

古賀誠は小学校5年生(11歳)の時に、将来政治家になることを心に誓いました。

そして昭和55年(39歳)の選挙にて並々ならぬ努力の結果、思いを叶えています。

また、古賀誠は「至誠通天」の精神が、次世代を担う子供たちにも受け継がれるよう常々願っております。

今現在だけでなく、将来の日本が繁栄することを願い日々の政治活動に尽力しているのです。

そして皆様にもこのことを子供たちにお伝え願えれば幸いです。

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