「貧」と「苦」を知る政治家(後援会便り)

古賀誠代議士は、昭和54年に国政選挙に初挑戦しましたが、まだまだ力不足もあり、また自民党からの公認ももらえず、勝利を得る事はできませんでした。

翌年、昭和55年に行われた総選挙、当時の大平総理大臣から、「君は親父を戦争でなくし、貧乏で育った。貧乏と苦労、これを知っているのはあなただけ。一番の財産だ。」と言われて、自民党からの公認をもらい、そして見事に当選しました。

こういう歴史を考えるならば、「生活弱者に、やさしさと思いやりの政治を。」という信念が古賀誠代議士にあるのは必然の事なのでしょう。

今の日本に一番必要な政治家、古賀誠代議士。

来るべき総選挙は必ず年内にはあるので、皆さんも今の政治家に求められるのは何か?という事を是非一度考えてみて下さい。

(投稿)後援会みやま事務所

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